CONCEPT 〜ホテルレジデンスというコンセプト〜
多くの人々を魅了してやまないハワイ・ワイキキに2009年、約30年ぶりとなるラグジュアリーホテルが誕生しました。それが「トランプ・インターナショナル・ホテル&タワー・ワイキキビーチウォーク」です。
トランプタワーワイキキは、今や世界に13もあるトランプ・ホテル・コレクションが展開するラグジュアリーホテルであると同時に、ハイクオリティかつ資産性の高い不動産という一面を兼ね備えています。
ハワイに別荘を所有するには、お部屋の宿泊権利を週単位で所有するタイムシェアや、複数人で権利を分け合うフラクショナルオーナーシップ、または、コンドミニアムを普通に所有などが挙げられます。しかしながら、年に数回しかお使いにならない場合、管理費や固定資産税などの固定費の出ていくばかりで、負担としては気になってしまいます。
トランプタワーワイキキの「ホテルレジデンス」は、ラグジュアリーホテル一室の完全所有権を得ることができるという、ハワイでもまだまだ珍しい不動産であり、他と一線を画す新しいリゾートオーナーシップの形です。
さらに、ホテルレジデンスを所有するということは、ただリゾート地に物件を所有するということではありません。トランプタワーワイキキそのものがラグジュアリーホテルとして世界に認知され、ハワイを愛する方々のデスティネーションとなるのです。その一室のオーナーになるという、そのものがホテルレジデンスの真髄なのです。
